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「食」のデザインスクール レコールバンタン高等部

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高校生パティシエ日本一「貝印スイーツ甲子園」決勝の舞台へ!レコールバンタン高等部東京校・大阪校の奮闘をレポート!

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2019.09.20東京大阪

 

 

毎年熱い戦いが繰り広げられる、高校生パティシエ日本一を決める「貝印スイーツ甲子園」。

 

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第12回大会決勝戦に、レコールバンタン高等部東京校、大阪校から各1チームが進出しました!

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決勝に進出できるのは、全国から応募があった350チームの中から予選を勝ち抜いた4チーム。

今年はそのうちの2チームにレコールバンタン高等部が選ばれたんです♪

 

レコールバンタン高等部が決勝に進出するのは3年ぶり。

第7回大会では東京校が優勝を果たしています。

今年は一体どうなるのでしょうか?!

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決勝の模様をレポートします!

 

 

今大会のテーマは「カスタードを使ったケーキ」。

約半年間かけてオリジナルレシピを開発・ブラッシュアップし、地方予選から決勝に勝ち進んできました。

ケーキの味だけではなく見た目、食材や道具の使い方、チームワーク、プレゼンテーション力など総合的に評価されます。

 

今大会では「貝印スイーツ甲子園絆サポーター」として、俳優の八嶋智人さんも高校生たちを見守ります。

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調理試験の制限時間あと5分という緊張感いっぱいの中、トップの飴細工を慎重に仕上げる東西両校の学生たち。

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残り時間30秒のところで、4チームが続々と「できました!」と完成を報告!

レコールバンタンの2チームも無事限時間に間に合いました!

 

続いては学生たちによる公開プレゼンテーションです。

決勝戦の審査員は、「Toshi Yoroizuka」オーナーシェフ 鎧塚俊彦さん、

「Pâtisserie Noliette」オーナーシェフ 永井紀之さん、

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また、八嶋さんも特別審査員として審査に加わっていただきます。

 

まずは東京校チーム「Rig」によるプレゼンテーションです。

口頭で発表するだけでなく紙芝居形式でのプレゼンです!

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「初めて自分たちでアイデアを出し合って完成させたケーキなので、自分たちのいちばん大切な人に食べてほしいという思いで作りました。」

 

「この”SAU Ferme(サウ フェーム)”と名付けたケーキはカスタードとクリームチーズの2層のシャルロットケーキで構成されています。

決勝に向けて試作を繰り返す中で食感の重要さを知り、試行錯誤の末にシュトロイゼルにたどり着きました。」

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「今年のテーマがカスタードを使ったケーキなので、カスタードの原料である卵や牛乳を作ってくれている牛や鶏、

そしてそれらを育ててくださっている農家の方への感謝を込めて、牧場をイメージしたデザインに仕上げました。」

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作品名:SAU Ferme(サウ フェーム).jpg

 

鎧塚シェフ「シュトロイゼルの食感を出しながらムースフロマージュがすごく滑らかで、非常に考えられていると思います。

ちなみにさっき”いちばん大切な人に誰に食べてもらいたい”と伺いましたが、チームの皆さんは誰に食べてもらいたいですか?」

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及川さん「今回のスイーツ甲子園への出場や、学校への入学を支えて応援してくれた家族や先生に食べてもらいたいです。」

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浦君「僕は、母に食べてもらいたいです。僕がこの学校に通えているのも、母がたくさん仕事をして学費を稼いでくれているからなので…」

高橋さん「私も大好きなお母さんに食べてもらいたいです!」

 

思わず感極まってチーム全員涙が流れる一幕が!

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八嶋さん「僕は古い人間なので、浦君、男が泣くな!と言いたいところですが、僕ももらい泣きしそうになりました…(笑)。

それで、僕はこのケーキの味がすごく好きです!ピスタチオの緑色で牧場感を出しているのも面白いですね」

 

 

続いて大阪校チーム「etoile(エトワール)」によるプレゼンテーション!

こちらもケーキの断面を絵に描いてプレゼンしました。

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「私達のケーキの作品名は”pourpre(プールプル)”です!このケーキのいちばんの特徴は、大阪の特産品である大阪いちじくと赤しそを使用したことです。」

 

「赤しそは低温で調理し苦味を抑えて風味を出し、いちじくは味をしっかり出すために自家製のジャムを使用しカスタードと合わせています。

生のいちじくが苦手な方も多いと思うので、セミドライに加工し、食感を楽しめるよう仕上げました。」

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作品名:pourpre(プールプル).jpg

カスタードにいちじくに赤しそと、かなり個性的で差別化を意識したケーキに仕上がりましたね!

 

永井シェフ「4チームの中でいちばん難しい材料を選んだな、というのが正直な感想です。

3人とも個性が強くてぶつかりあうこともあると伺いましたが、そういった意味ではお菓子の構成もある意味無茶なことをしていると言えますが、

個性の強い食材をカスタードで上手くまとめられたのではないでしょうか。」

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さて!ここからは別室で最終審査に入り、あとは結果を待つのみとなりました。

 

大阪校の吉岡さんは

「このメンバーはそれぞれ個性が強くて仲良しチームという感じではないですが、いちばん仕事がやりやすいのはこの3人だったんです。

予選にも残れると思ってなかったので、決勝まで来れてよかったと思っています!プレゼンではちょっと厳しめの評価だったんで、どうかなぁと思っています。」

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そしていよいよ……審査結果の発表です!

優勝チームには、有名パティシエに会えるパリ研修旅行が贈られます。

今回は優勝以外に「貝印賞」「ヨックモック賞」「八嶋智人賞」も発表されます!

賞の重複受賞も十分ありえるとのことで、学生たちもソワソワしています…。

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まずは絆サポーター 八嶋智人賞の発表から。

この賞は、チームワークや団結力といった絆の力を評価されます。

 

「受賞チームは…レコールバンタン高等部東京校 “Rig”の皆さんです!」

 

いきなり東京校が受賞しました!!!

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八嶋さん「複雑な気持ちの受賞かと思いますが(笑)、僕は皆さんの作ったケーキが本当においしかったです。

お菓子作りを楽しむ気持ちと、ケーキの牧場の感じもよく出ていました。

皆さんの感謝の気持ちがいろんなところに波及していくことを、これからも楽しみしています!」

 

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副賞として、チーム一人ひとりに八嶋さんのサイン色紙をいただきました!

 

 

そして、「貝印賞」。道具を適正かつ大切に使用していたチームに贈られます。

貝印株式会社副社長 遠藤様「貝印賞は…レコールバンタン高等部東京校 “Rig”の皆さんです!」

 

なんと東京校が貝印賞も受賞!!!

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道具を大切に扱い、調理台がいつもきれいで物が少なく整頓されていたことが評価されました。

 

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副賞としてチーム全員に貝印の低温調理器が授与されました。

 

さぁ、いよいよ優勝校の発表です。

賞の重複受賞も十分ある中で、優勝校は……

名古屋調理師専門学校!!!

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レコールバンタン高等部の両校は惜しくも優勝を逃しました…

 

東京校の及川さんは

「決勝大会が始まる前は緊張していましたが、始まってからは無我夢中で。

会場の冷蔵庫が壊れるというトラブルはありましたが、チーム内では大きな失敗もなく進められてよかったです。

今まででいちばんよくできたと思っています。大阪校や他校の完成作を見て、素直にすごいなぁと思いました。

でも、自分たちができることはやり尽くしたので悔いはありません!」

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こうして、レコールバンタン高等部東京校・大阪校の学生たちの熱い戦いは幕を閉じました。

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優勝を目指して頑張った経験はきっとみんなの人生の宝物になることでしょう!

 

 

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引き続き夢を持って、パティシエの道を邁進していきましょうね!

 

 

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