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UCCコーヒープロフェッショナル様に在校生がプレゼンテーション!「ベルリーベ シフォンケーキ バニラフレーバー」、「ベルリーベ マスカルポーネホイップ」を使ったフード&ドリンクを提案

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2026.04.28東京大阪

レコールバンタンでは、外部企業様との「産学協同プロジェクト」を豊富に実施しています。今回、お取り組みをさせていただくのはUCCコーヒープロフェッショナル様!
在校生は、与えられた課題に対する提案を行います。
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【1. 課題条件は?】
コンセプトはアートカフェ、自由が丘徒歩約5分の立地を想定します。オープンブリューイングスタイル(お客様の目の前で抽出工程を見せるスタイル)で新規開業、スタッフは3人前後で運営します。店舗のコンセプトだけでなく、フードには「ベルリーベ シフォンケーキ バニラフレーバー」を、ドリンクには「ベルリーベ マスカルポーネホイップ」を使用することが条件となっています。
審査員を務めるのは、
UCCコーヒープロフェッショナル 販売企画本部 村尾 香織様
UCCコーヒープロフェッショナル 営業推進本部 太田代 彩様、
東京校スタッフ・佐藤圭太、篠崎 好治バリスタが務めます。
さらに、今回は優勝チームのフード&ドリンクを2026年2月22日開催「バンタン 卒業制作展2026」にて提供!課題条件を満たしているかに加えて、イベントで限られた設備、スペースでテイクアウトメニューとしても成立するかどうかも審査ポイントとなります。
 
【2.飲食店経営の基礎】
在校生チームは、「プランニングシート」を提出。飲食店経営の基礎となる
・商圏調査(新規出店予定地や指定の場所における、人口特性・商業特性・昼間夜間人口・消費特性などの調査)
・競合店調査・分析(店舗の業態・コンセプト・客層に似た競合店を調査)
・トレンド情報(流行っているコト・モノの調査)
・店舗PL(十分な利益が確保できているか、実現性があるか)もまとめています。
各チームのプレゼンテーションをチェックします!
 
【3. 「チーム杏仁マウス」(和田さん、加藤さん、宮崎さん、今村さん)】
「私たちは、アートと癒しを融合させた『アート×アニマル』カフェを提案します。視覚と味覚で、癒しを提供するメニューを開発しました」
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[FOOD:「肉球ティラミス」(750円)]
「『ベルリーベ シフォンケーキ バニラフレーバー』を土台に、ほうじ茶の香ばしさとベリーの酸味を合わせました。肉球のパウダーアートで遊び心を加え、落ち着いた街並みに合う上品な味わいに仕上げています。
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[DRINK:「プードルラテ」(750円]
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「こちらはプードルラテです。エスプレッソの苦味とベリーシロップの華やかな香りと甘酸っぱさ、チョコレートの甘みを味わえる大人向けのデザートドリンクです。プードルと肉球が揃うことで『可愛い』を提案します」と、フード&ドリンクをセットで頼みたくなるデザイン性に加えて、一人あたりの客単価が上がることもアピールします。
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篠崎講師「若い女の子が喜びそうな見た目でとても可愛いです」
村尾様「ほうじ茶を使用した理由は?」
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メンバー「エスプレッソだけですと、一般的なティラミスになってしまうので、意外性を出しました。ターゲット層にも、ほうじ茶は人気が高い食材です」
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【4. 「mellow 日常に寄り添うカフェ」(白石さん、高橋さん、樽崎さん、佐藤さん)】
「私たちのターゲットは25歳から30代女性で、疲れたときにふらっと立ち寄れるカフェをイメージしました。フードは甘じょっぱいシフォン『ドルチェ・サレ・シフォン』を提案します。一口サイズにカットした『ベルリーベ シフォンケーキ バニラフレーバー』に、生ハム、ハーブ、バジルをのせました。オレガノとバジルはクセのないハーブで高級感もあります。また卒展では揚げ餃子店を運営するのですが、ハーブを使う予定なので有効活用することができます」
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[FOOD:「ドルチェ・サレ・シフォン」(380円]
[DRINK:「飲むデザートラテ」(販売価格500円)]
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「ドリンクは、デコポンの果実感とミルクのコクを楽しむカフェラテです。仕込み段階でホイップにデコポンの果汁とピールを入れ、絞り袋に入れておきます。トップにミントを添え、爽やかさを感じていただけるようにしました。甘いけれど、柑橘の香りで最後までさっぱり楽しめるデザートです」
篠崎講師「味はすごくおいしいです。ただ、生ハムがかみ切れないので、女性向けにはポーションが大きいかも。お客様に提供するときと同じ状態で試食してみてください」
村尾様「売価を380円に設定した理由を教えてください」
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在校生「2つセットにしても880円なので、競合他社の商品よりも手に取りやすいと考えました」
 
【5. 「port」(磯脇さん、神島さん、中沢さん、山田さん)】
磯脇さん「portのターゲットは20代で、感度の高い女性に、独創性のあるメニューを提案します」
[DRINK:「カモミール麹ラテ」(600円)]
「カモミールにはリラックス効果や消化促進があります。KOJIミルクと牛乳を50:50にしています。また、『マスカルポーネホイップ』を入れることで、口当たりが格段に良くなりドリンカビリティーの高いドリンクになりました」
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説明をしながら、ゼストを削るパフォーマンスも。
[フード:「今月の果実パフェ」(650円)]
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「アヴァーナソースはシフォンケーキのバニラと相性が良く、キャラメルの香りがポイントです。またアペロール(リキュール)のジュレはハーブの香りが食欲を増進させます。タイムとヨーグルトの軽やかなクリームに、酸味のあるキウイを合わせ昼食後も食べやすい味わいです。1杯でさまざまな食感・風味が楽しめます。オレンジの身をパフェに、ゼスト(皮)の部分をドリンクに使い、食材の無駄が出ないように設計しています」
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太田代様「牛乳と麹ミルクを混ぜた理由を教えてください」
磯脇さん「牛乳のみだと重い印象がありました。麹ミルクにはサワー感があり飲み進めやすくなります」
佐藤さん「フルーツに合わせてアペロールも変えられるので、毎シーズン新しいメニューを提供できるのは魅力だと思います」
プレゼンテーションを終えて……
中沢さん「ドリンクは3回ほど試作を行い、スムーズに作ることができました。勤務先でも商品開発をすることがありますが、お店にある食材のみで考案することがほとんど。今回のプロジェクトのように食材発注から、試作までトータルでできることは貴重です。UCCコーヒープロフェッショナル様の商品の良さをより高められるように心がけました」とコメント。
そして、気になる優勝は……「チーム杏仁マウス」に決定!
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村尾様「杏仁マウスは、コンセプトがシャープで商品にも表れていました。mellow はプレゼンテーションがとてもわかりやすかったです。portは、手をかけたところが伝わってきました。アッパーなお店に引き上げることも可能なのかなと思いました」
太田代様「杏仁マウスさんは、アート×犬×癒し×映えの商品でコンセプトに合っていました。セットで注文していただくことで、客単価が上がりそうです」
東京校・佐藤「自由が丘という課題条件と、かつ卒展で提供するという2つを両立することは大変だと思います。全チームが提案をやり切れたことが素晴らしいことだと思います」
篠崎講師「レシピを考案するときは、お客様目線で物事を見ることが大切です。1杯、1ポーションをすべて食べたときの満足度はどうか?実際に食べて考えてみましょう。中には味が重いチームもありました。私も色々なお店にレシピを提供しますが、現場ではいかに“わかりやすく”、“早く”、“シンプルに”誰でも作れるかどうかが求められます」とアドバイスしました。優勝チームには、全員分のディズニーランドチケットが贈呈されました!
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「チーム杏仁マウス」メンバーは……
加藤さん「自分たちがあったら嬉しいものを考えたのが良かったと思います!最初は、シロップを使ったキャラメルラテなども作りましたが一杯飲みきれないこともありました。1杯を美味しく飲み進められる味わいを仕上げるのに苦労しました」
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宮崎さん「最初に試作したティラミスはオーソドックスなレシピで、講師の方々から『シンプルすぎる』と指摘され、ほうじ茶を使いアレンジしました。さまざまな課題条件を満たしながら、最良の提案を行うのが難しいです」と語りました。
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