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「食」のデザインスクール レコールバンタン高等部

バンタン高等学院文化祭「HIGH FES 2020 DX」レポート!全部テイクアウトしたい!ランチボックス、焼き菓子、MONINを使ったオリジナルドリンクを販売!【レコールバンタンブログ☆】

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2020.12.18東京

11月22日(日)、レコールバンタン校舎にてバンタン高等学院文化祭「HIGH FES 2020 DX」が開催されました!

 

<HIGH FES 2020 DX、ココが見どころ!>

調理、製菓を学ぶ在校生が、日頃の学びを形にするイベント!

今年はランチボックスや焼き菓子といったテイクアウトしやすいメニューを開発&調理し、販売しています。

 

また、事前予約制で人数を制限してお客様を受け入れさせていただきました。

ちなみに、イベント名である「DX」とは=「デジタルトランスフォーメーション」のこと!これは、「ITの活用を通じて、人々の生活を良い方向に変化させる」という意味合いで、ビジネスの現場でもDX化が加速しています。今回のHIGH FESでも、デジタルプラットフォームを活用した予約販売にするなど、より時代にマッチした形での開催となりました。

 

 

<総合基礎科(1年生)>

1年生は2チームに分かれて、ドリンクを販売!今回は、フランス発祥のノンアルコール・シロップ・ブランド「MONIN」シロップを使った創作ドリンクを考案&販売しています。「MONIN(モナン)」は1912年創業のブランドで、日本では90フレーバーを展開しています。

 

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1T “Moment joyeux”

リーダー坂本さん「私たちは『カラフル』をテーマに6つの色をテーマにドリンクを作りました。いちばん人気は、『cosmo vers(コスモヴェール)』です。テーマは宇宙で、寒天で銀河を、レモンピールは星、ナタデココは恒星をイメージしています」

試作では、チームごとにカラーを決定。色から逆算して、どのMONINシロップを使うかを試し、レシピを組み立てていったそう!

 

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1S “Lupinus”

「昨日、お店の配置や装飾が決まったばかりなんです!」と話すリーダー葛西さん。「店名のルピナスは花の名前で、花言葉は『いつも幸せ』。

 

予約販売なので、あらかじめ伝票を作っておいてお客さまがいらしたら複写を渡し、スムーズに会計できるようにしています」と、混雑しない工夫も凝らしています。

接客をしていた藤川さんは「オレンジ色の『オレ・ゼリー』を開発しました。

キンモクセイ・シロップをベースに、紅茶、オレンジゼリーを入れてサッパリした味わいに仕上げました」

齋藤さんは「『ブループラネット』を作りました。ブルーキュラソーの青とナタデココで宇宙の輝きを表現しています。シロップを入れすぎると甘くなるので、バランスよく仕上げるのが難し

くけっこう時間をかけていますね。容器も持ち運びしやすいようにこだわっています。自分が考えたものを購入してもらえると嬉しいです!」と話します。

 

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<パティシエ専攻2年生「Somme Belle」>

2年生は、フロランタン、フィナンシェ、マドレーヌ、クッキー、ブール・ドゥ・ネージュ、パウンドケーキなど種類も豊富。

北爪さん「普段の実習授業では一人一制作ですが、今回はひとつのスイーツを数十個から数百個単位で仕込むので『大量仕込み』を学ぶことができました。大量仕込みは、バターを溶かす担当ならバターの作業だけに専念するので、他工程を担当するメンバーとの声掛けがとても大切。です『今、作業がこれくらい進んでいるよ』と伝え合うことでスムーズにできるんだな、と分かって良かったです

 

感染対策のため、レジには透明のビニールカーテンを徹底!WITHコロナ時代には、衛生面への配慮も欠かせません。

 

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<調理・バリスタ専攻2年生「Silly face」>

日本食の「たまゆら弁当」、キンパからインスパイアされた「memories box」、イタリアンカツレツがメインの「caponata e frittata 弁当」、カリカリに焼いたシュリンプをケイジャンで味付けした「BBQ弁当」と、グローバルな味わいが楽しめるランチボックスを販売。

 

森田さん「ランチボックスは全て700円、4つのお弁当のふりかけのみを販売する4種類のふりかけセットが300円です。

私のチームは『たまゆら弁当』を考えました。鶏そぼろのふりかけには、ゆずや山椒をきかせています。

日本がテーマですが、食べ応えも欲しかったので主菜はローストビーフにしています」と、中身について教えてくれました。

 

諸富さん「ランチボックスは各90食仕込んでいます。お弁当なので、一食ずつ計量していくのですが、同じ分量に分ける難しさがありましたね。SNSを活用した販促なども実践で

きて、リアルにお店を運営するノウハウが学べていると感じます」

 

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<パティシエ専攻3年生「Toi et Moi(トワエモア)」>

大久保さん「ポッカサッポロフード&ビバレッジ様のレシピコンテストに提案したスイーツを販売しています。ポッカサッポロフード&ビバレッジ様の製品を使って、焼き菓子を作っているんですよ。多くの方が知る有名企業様との『産学協同プロジェクト』の一貫なので、気が引き締まりますね。

提案したのは、レモンピールを使ったラングドシャ、バターの風味が感じられるガレット・グルトンヌ、乾燥させたレモンピールコンフィを入れたチョコレートクランチです

 

牛尾さん「他にも、メニューをご用意しています。『チョコ大好きセット』は、ポッキー3種、板チョコ2種、クランチ3種が楽しめるお得なセットです。ポッキーはなんと1500本も仕込んだんですよ。チョコレートにアーモンドをまぶしたもの、イチゴのチョコレートに乾燥したイチゴをまぶしたもの、抹茶チョコレートの3フレーバーをご用意しました。

在学中から、お店と同じ大量仕込みに慣れておくことで、就職したときのギャップが少ないと思います。リアルな現場を体感できるのでタメになっているなと思います」と話します。

 

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<調理・バリスタ専攻3年生「A gathering of ideas」>

調理・バリスタ専攻の高等部3年生たちも、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社様より「アーモンド・ブリーズ」(オリジナル・無糖)をご提供いただき、メニュー開発に取り組んできました!今回は、「アーモンド・ブリーズ」を使ったテイクアウトメニューを販売します。

 

「ハンバーガーのバンズにアーモンドミルクを使った『アーモンドミルクバーガー』を開発しました。売れ行きも好調です」と天井さん。

杉林さんは、アーモンドミルクを使ったカレー『かんげき!アーモンドカレー』を販売。

他にも、アーモンドミルクを使った厚焼き玉子を使った『サンドイッチ』、エディブルフラワーを添えて華やかに仕上げた『鯛のポワレと彩り素材の付け合わせ~アーモンド仕立て~』など、最高学年らしい多彩なメニューが揃います。

ブースに、後輩がやってきて「先輩、美味しかったです~!」なんて感想を伝えてくれることも。こうしたコミュニケーションを取りながら販売できるのも、販売ならではの楽しさです♪

 

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今回は、ご予約いただいたお客様のみへの販売となりましたが、おかげさまで多くのゲストにお越しいただきました!

自らが作ったフード・ドリンクがお客さまの手に渡り、表情がパァッと明るく晴れていく様子をリアルに感じることができましたね。

いつの時代も、美味しいフード・ドリンクが人々に幸せをもたらしてくれます。

HIGH FES 2020 DXで感じられた喜びや達成感を、ぜひこれからの糧にしてくださいね!

 

 

 

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